賭けマージャン問題 福岡・飯塚市長と副市長、辞任の意向 – フジテレビ系(FNN)-
福岡・飯塚市の市長と副市長が、11日午後に会見し、賭けマージャン問題の責任を取り、1月31日をもって辞任する意向を明らかにした。
- 辞任の意向を固めたのは、飯塚市の斉藤守史市長と、田中秀哲副市長
- 平日の昼間などに賭けマージャンを繰り返していたことがわかり謝罪していた
- 4日の仕事始めには、市民らおよそ80人が、市長の辞任を求めて抗議していた
- 8日の成人式を急きょ欠席していた
飯塚市の斉藤守史市長は、「これ以上、市政を停滞させるわけにはいかず、1日も早くこの事態を収拾したい」
「私が身をひくことが一番の方法であると考え、辞職届を提出した」と述べた。
(引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170111-00000677-fnn-soci)
<ネットの反応>

結局こうなるのは大方の予想通り。立場と発言内容が悪かったね。
他にも問題起こしてたんじゃないかと思ってしまう。結局はこうなるでしょ。決断に時間かけすぎ!


進退を賭けマージャンで決めろよw 勝ったら続行 負けたら辞職。
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